岡島内科クリニック : おすすめポイント
肥満外来、メタボリック、生活習慣病、成人病などの現代病治療
岡島先生は、内臓脂肪の研究で有名な大阪大学医学部第二内科(現、内分泌・代謝内科)に所属して、大学の附属病院で治療を担当されていました。
開業した今でも大学との共同研究に参加して内臓脂肪、肥満、メタボリックシンドロームにおける最先端の医療を患者さんに提供しているのです。
「過剰な脂肪蓄積を防止することが大切で、生活習慣の改善が大切です。
痩せる薬というものはないので、医者として患者さんの心理面からサポートできるよう会話や人間関係を築くことをまず心がけています。」
薬だけでなく、最先端の知識、食事療法と運動療法を継続して行えるようにサポートやアドバイスをしたり、プロの栄養士さんによる栄養相談を行い、高い効果をあげているのです。
豊富な経験
岡島先生は、大阪大学医学部第二内科、市立池田病院、大阪府立成人病センター、大阪大学医学部附属病院、社会保険紀南綜合病院、三井住友銀行大阪本店健康開発センター、三井住友銀行大阪中央健康管理室と多くの病院に勤務して積み上げた経験と実力があります。
医者にとっての経験は「正確な診断」、「的確な治療」を行う上でもっとも重要なものです。
特に内科はあらゆる病状診断の窓口となる科目で、より的確な医療を要求されるので、豊富な経験は欠かせません。
万全の医療体制
岡島先生の多くの病院で築いた様々な科目の専門医との人脈により、すみやかな病診連携が
できるので安心して診察を受ける事ができます。
岡島先生自身が納得できるお医者さんをご紹介して下さるので、一部の大病院のようにたらい回しに
される心配もなく、スピーディーな診察と回復が可能なのです。
「人」を大事にされている岡島先生だからこそ、お医者さんの中にでも幅広い人脈ができるのですね。
親切な先生とスタッフ
岡島先生は、患者さんとのコミュニケーションをとても大切にしています。
「患者さんをよく理解するためには、よく話を聞くことです。」
実は、高血圧の原因が不眠症であったこともあるそうで、初めは患者さん本人も気づいていないことが会話をしていくうちに分かっていくことも多いそうです。
子供さんからお年寄りまで、医者と患者という枠ではなく、身内のように接する岡島先生とスタッフの
皆さんの応対は多くの方々から評判をよんでいます。